野木町議会 2019-06-10 06月10日-02号
初めに、本町における外国人登録者数については、平成31年3月末現在で申し上げますと403名であり、5年前の平成26年3月末と比較しますと182名の増、82.4%の伸び率でございます。特に、1年前の平成30年3月末と比較しますと100名の増と大きく増加しております。 次に、外国人登録者の年齢構成は、最も多いのは20代で175名、全体の43%であり、続いて30代が74名、18.4%となっております。
初めに、本町における外国人登録者数については、平成31年3月末現在で申し上げますと403名であり、5年前の平成26年3月末と比較しますと182名の増、82.4%の伸び率でございます。特に、1年前の平成30年3月末と比較しますと100名の増と大きく増加しております。 次に、外国人登録者の年齢構成は、最も多いのは20代で175名、全体の43%であり、続いて30代が74名、18.4%となっております。
本町の外国人登録者数は、平成30年度末現在で463名であり、年々増加傾向であります。現在、町のホームページにおいては、冊子の高根沢町ごみの出し方よりも詳しい情報を掲載しており、英語、韓国語、中国語の簡体・繁体の4言語に翻訳、変換することができるようになっています。
栃木市では、近年留学生を中心としてネパールやフィリピンなどの外国人登録者数が飛躍的に伸びており、昨年12月31日現在では4,029人いらっしゃいます。災害時に配慮が必要な外国人の方々もいらっしゃいますが、今後の対応次第では、支援される側から支援する側になっていただける可能性が十分にあると思います。AEDの使用率が低調である要因は、使い方がわからない人も多く、フル活用されていない。
小山市における外国人登録者数は5,000人から6,000人規模で、11月現在、ブラジル1,031人、ペルー829人、フィリピン701人、ネパール593人、中国564人、スリランカ、インドネシア、コロンビアと70カ国近くの多国にわたっております。ということは、いかに多種類の言語が交わされているかということです。
小山市の外国人登録者数は平成28年4月、5,848人となっています。8月28日、下野新聞では、外国人住民が全国でふえる中、国籍が多様化し、学校は苦慮、多言語指導人材不足、人材足りずの見出しで、外国人市区町村アンケートの内容を報じています。人口減少に伴う労働力不足対策として政府は、外国人受け入れを拡大する方針です。
平成20年7月9日に住民基本台帳法の一部を改正する法律が施行され、外国人住民を住民基本台帳法の適用対象に加えることになりましたが、法施行前の外国人登録法のもとで、平成24年3月末現在の外国人登録者数は1,250人となっております。法改正施行後の平成25年3月末現在の外国人住民数は1,099人となっております。
小山市の平成26年8月現在の外国人登録者数は約4,900人であり、外国の方へのごみの分別資料につきましては、外国人向けに英語、中国語、ポルトガル語、韓国語、スペイン語の5カ国語版の冊子とカレンダーを用意し、転入の際に環境課窓口で説明の上配布するほか、不動産業者やアパートのオーナーには直接職員が説明するとともに、外国人を雇用する企業にも出前講座を利用して啓発しているところです。
まず、1点目のこれまでの外国人の数ですが、5月末現在で、現在外国人登録者数は162名でございます。うち、印鑑登録をされている方が48名おります。 それから、片仮名表示、それから通称名について追加になるという部分なんですが、これまではいわゆる漢字圏の漢字もしくはアルファベットの表示ということでした。
外国人登録者数が平成22年度において減少していることについて、福島原発事故による本国への帰国や他県への避難があったかというお尋ねでございますが、外国人につきましては、国外転出の際は出国後に入国管理事務所のほうから出国通知が参ります。また、国内転出の場合においては、本人が転出先の市町村に外国人登録をした後、転入通知が送られてまいりまして、その時点で転出の事実を把握するというようなことになります。
小山市における外国人登録者数につきましては、平成23年8月1日現在66カ国から合計5,001人の方が登録を行っております。登録の多い国籍を申しますと、ブラジルが1,519人と最も多く、次いでペルー864人、中国719人、韓国490人、フィリピン457人となっております。
真岡市の外国人登録者数も、平成21年9月1日現在で3,724人、平成22年8月1日現在では34カ国、3,503人と221人減少しておりますが、外国人登録者数は決して県内においても少ない数字ではありません。しかし、外国人の失業率は高く、生活は困窮しております。
次に、留学生等外国人を受け入れる施策についての所見とのことでございますが、本市の外国人登録者数は約3,400人、市内の高校や大学に通学する留学生は約70名となっておりまして、本市の人口維持に寄与していることは確かであります。
委員より、外国人登録事務に関し、市内の外国人登録者数は330人との説明だが、増加しているのかとの質疑がありました。これに対し、在留期間によって変動もありますが、増加傾向にあります。また、平成23年度をめどに住民基本台帳法の一部改正により、外国人も住民基本台帳登録となる見込みですとの答弁がなされました。 委員より、災害被災者扶助事業に関し、災害の内訳及び金額を問う質問がありました。
真岡市における外国人登録者数は、本年6月1日現在3,864人で、国籍別には最も多いブラジル国籍が1,557人、次いでペルー国籍が960人、3番目は中国国籍の362人などであります。領事館は諸外国の政府が設置しているものであり、その主な目的は自国民の保護と在住に必要なパスポートの発給、更新や出生、婚姻届等の各種証明書の発行などを取り扱っております。
本市の外国人登録者数は、本年2月1日現在で3,594人であり、そのうち南米系の外国人在住者が全体の約4分の3を占めております。このため、ポルトガル語、スペイン語に堪能な相談員1名を臨時雇用し、市民課外国人相談係の職員とともに、毎週水曜日の午後2時から5時まで専用の窓口において相談に当たっております。
まず、本市における給付金総額につきましては、支給対象について11月1日現在の住民基本台帳及び外国人登録者数から試算をいたしますと、約24億3,000万円が見込まれております。 次に、御質問の給付金支給の基準日や所得制限の是非、申請手続などの本制度の概要については、新聞報道のとおり、国においても検討中の項目が多く、不透明な状況でございます。
大田原市における外国人登録者数も年々増加の傾向にありまして、平成20年4月1日現在773世帯、1,672人が登録しており、昨年4月1日の632世帯、1,403人と比べ141世帯、269人の増加となっております。平成20年4月1日の大田原市の人口は7万6,303人でありまして、そのうち1,672人が外国人登録をしておりますので、大田原市の人口の2.2%が外国人ということになります。
小山市における外国人登録者数は年々増加傾向にありますが、小山市で暮らすようになると、言葉の壁や生活習慣の違いから生じる周辺住民とのトラブル、またごみ出しのルールなどをめぐる衝突、社会保険未加入に伴う問題、介護サービスが受けられない問題、それ以上に深刻なのは、日本語が十分に理解できないため授業についていけず、不就学になる子供が少なくないなど、さまざまな問題が発生しております。
市民担当では、外国人登録事務費で、本市の外国人登録者数についての質疑に対し、平成19年3月13日現在で2,360人となっているとの答弁がありました。 生活環境担当では、都市間交流推進費のスポーツ少年団交流事業はスポーツ振興課に任せればとの質疑に対し、那須塩原市とひたちなか市との交流事業であり、調整の結果決まったことである。都市間交流事業であることには間違いないとの答弁がありました。
小山市の平成19年2月1日現在の外国人登録者数は、昨年2月と比較しまして約100人増加し、初めて5,000人の大台を突破し、5,053人、56カ国となりました。その内訳は多い順に、ブラジル人1,996人、ペルー人785人、中国人585人、韓国人503人となっております。